１．AyumiさんのHPからダウンロードさせて頂き、使用します。本当にありがたいです。 Ayumi's Lab.: Audio ２．ダウンロードしたモデルを改良（２乗の^を**に変更します）して、.libファイルとして保存します。 ３．適当な真空管を選んで回路図に配置して、S…

前回の記事に引き続きTgifです。 前回、Windows10のPCにMicrosoftStoreからUbuntuをダウンロードしてインストールして、GUIもインストールしてTgifを立ち上げるところまで実施しました。但し、この状態では日本語入力ができない状態です。 ■インストール直後…

Windows10のPCにUbuntuのアプリを入れ、そこからTgifを使えるようにした備忘録です。 １．UbuntuアプリをMicrosoftStoreからダウンロード＆インストール qiita.com ２．PCの設定変更 qiita.com ３．プロキシの設定（自己責任） denen.hatenablog.com ４．Xサ…

１．村田さんなど、spiceデータを提供しているwebページから必要なspiceデータをダウンロードする。フェライトビーズ - SPICEモデル | 村田製作所 ２．ダウンロードフォルダには、.modファイルがあるので、ライブラリファイルが保管されているフォルダへ移動…

この方のおかげで、互換機書き込みができるようになりました。 大変感謝です。 https://ameblo.jp/sy-eng/entry-12457650860.html Githubからダウンロードして、それをmakeすれば書き込みできるようになります。 環境 Ubuntu 18.04 Arduino Nano 互換機

2SA1680が手に入りにくいです。。 代替として、秋月で入手可能な2SB772Lが使えないか検討しています。 Hfeの低下など、色々調べた上で代替したいなと思っています。。。 果たして使えるのか。。

いったんメモ、こちらのページを参照しながら作っていきます。http://www.ms1.mctv.ne.jp/sifoen.project/SPICE/Spice-Doc/JFET-Spice%20Parameter.pdf

UF2010のモデル作成のために、OrCADの無償版をインストールしてPSice mode editorを使用してみました。めちゃめちゃ便利ですが、あまり頭を使わなくてもモデル作成できてしまいますので、逆に頭が退化しそうです。 使いこなすためには、ある程度、データシー…

UF2010のLTspiceモデルを探したが、すぐには見つかりませんでしたので、自分でモデル作成が可能かどうかのメモです。しょぼいモデルは、できるのかもしれませんが、今日のところは、作成に関する予備知識のメモまで。 LTspiceのモデルファイル：cmp/libstand…

出力段で使用するTrのLTspiceモデル追加方法のメモ。LTspiceのモデルは東芝さんのホームページにないので、PspiceからのLTspice変換で対応。 ■手順 １．PSpiceモデルを東芝さんのHPからダウンロード ２．TTA008B.libに記載の内容を一部コピー（全部は使わな…

出力段で使用するTrのLTspiceモデル追加方法のメモ。PspiceからのLTspice変換で対応。TTC015BはLTspiceモデルが準備されているが、TTA008BにはLTspiceモデルがなさそうだったので、上記で対応。 ■手順 １．PSpiceモデルを東芝さんのHPからダウンロード ２．…